プリーツスクリーン

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タチカワブラインド ペルレ

出窓にはプリーツスクリーンを使いました。プリーツスクリーンはブラインドやロールスクリーンより柔らかな印象になります。 ニチベイとタチカワブラインドの見本帳を見ましたが、光の透過度や色調、素材が違う非常に多くのサンプルがあり迷いました。今回は2種類のスクリーンを使い、多少色合いと光量の調節ができるようにしました。もちろん1つの素材でもプリーツスクリーンができます。

途中まで抹茶色のプリーツスクリーンを上げたところ、白と抹茶色の部分の比率は自由になります。写真はありませんが、スクリーン自体をすべて上げることもできます。

これは最初の状態、残念なのはこのプリーツスクリーンを使った場所が北窓であること。直射日光のあたる東や南の窓にスクリーンを吊ると、日光があたった部分が明るく光りきれいなのです。今回は贅沢にもダブルのプリーツスクリーンにしたため、通常のブラインドやロールスクリーンに比べ値段は高く、この小さな窓用でも約3万円。

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2007年9月19日 作成:ita

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