2010年前半に市場投入する32nmプロセスの「Westmere(ウェストミア)」は、汎用CPUコアが6個の「ヘキサコア(Hexa-core)」になる見込みだ。IntelはWestmereでは、ソケットをNehalem世代と互換にし、プラットフォームを継承する。しかし、CPUコア数は1.5倍に増やし、共有L3キャッシュも12MBへと1.5倍にする。L2キャッシュは、おそらく各コア256KBずつに留まると推定される。
引用後藤弘茂のWeekly海外ニュース:PC Watch 0326
Intelの4コアのプロセッサの次は「6コア」になる、そしてその次1.5倍にしたら9コアになるのだが、まさか奇数コアのプロセッサは出さないような気がするので、この場合8コア、12コアと進むのだろうか。いずれにしてもDualとかQuad-Coreとか言っているのは今だけで、n-Core表記に変わることになるんでしょう。
AMDも以前「隠し球がある...」ような発言をしていたものの...
Hammer-Info 2008/03/19, Ace's Hardware発の記事
The Inquirerの記事によると、AMDのサーバー等部門VP Randy Allenは、次のとおり述べたという。「2009年には、当社はhyper threadingをHT3に拡張し、DDR3にして、8-coreかそれ以上にする。今年末までには 6-coreになり、2009年までには8-coreにする予定だ。」
The Inquirer
"In 2009 we will have enhancement to hyper threading with HT3, DDR3 technology and eight cores or more. We'll have six cores by the end of the year and you can expect to see eight cores in the 2009 timeframe."
# Hammer-Info
文章の流れからすると6-coreのほうがしっくりきますし、これが例の隠し球だったかという気もしないではないですが、年内予定のものがいまだ影も形もないというのも変ですから、やはり記者の書き間違いだったという線も濃厚です。
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