Jetway J7F3E-PB(1750)のファンの回転数をコントロール
記事中に何度も電圧の値を示すために使っていたユーティリティーが「MyGuard」で、J7F3E-PBに付属のCDの「PC-Health」の項目がこのユーティリティーです。 コア電圧や、電源、メモリ電圧などのモニタリングとファンの回転数の表示ができます。デフォルトではファンの回転数は最高速度のままですから、どうすればファンの回転数をコントロールできるか簡単に紹介します。
記事中に何度も電圧の値を示すために使っていたユーティリティーが「MyGuard」で、J7F3E-PBに付属のCDの「PC-Health」の項目がこのユーティリティーです。 コア電圧や、電源、メモリ電圧などのモニタリングとファンの回転数の表示ができます。デフォルトではファンの回転数は最高速度のままですから、どうすればファンの回転数をコントロールできるか簡単に紹介します。
PowerNow!が動くかどうかWin2000 SP4にAMDのサイトから、AMD PowerNow!ドライバをダウンロードし、実行するとこのような画面になります。
インストール後、再起動して電源オプションのプロパティーを表示させると、出ました「AMD PowerNow! Technology」タブが!。 自動モードにすればPowerNow!が動作してくれるはずです。(ハードが対応していない場合はこれが出ない)
クリスタルCPUIDの表示はこのようになりました。デフォルトだとクロックが139xMHzと表示されたので『掲載上の見た目を考え』ベースクロックを134MHzに設定し直して動かしています。BIOSのベースクロックの設定は133MHzのみで、166MHz設定はありません。ただしオーバークロックとして133〜165まで数値で指定できます。
CPU NameはCrystal CPUIDによる判定の欄で、Geode NXは AMD Mobile Athlon XP-Mと判定されています。Name StringはBIOSから取得した文字列でしたね、当然ここはGeode NXになっていました。

このボードはK7最後発だけにSATAインタフェースがあります。最近発売された、待機時の回転数を7,200rpmから4,500rpmに落とす「Low RPM Idle」動作ができるHGST Deskstar P7K500を入手してからチェックしようかと思っていましたが...とりあえず手持ちのATA HDDを使ってテスト。
動作クロックは定格の1.4GHz、コア電圧表示1.26Vの定格で起動しました。
デフォルトでモバイルCPUを定格起動できるマザー、これがほとんどないわけで...まあ、GeodeNXオンボードのマザーですから当然なんですが。
コア電圧を供給するVRMには固体コンデンサが使われていました。電解コンデンサより安心できますね、でもメーカはどこ?

5240MTCはフェアチャイルドのVRMコントローラです、これは5bit入力のモバイルCPUに対応した製品で、モバイルCPUを載せた時に定格電圧をきちんと出力してくれそうです。当然といえば当然なんですが、別の方法が使われている可能性もあるので一応チェック。マザーボード裏のCPU Socketの脇に載っていました。

先日、CFD販売から「AMD Geode NXプロセッサの国内での単品の取り扱いを終了する」という話を聞き、専用マザーボードとのセット向けにはGeode NXが供給されるとのことでしたが、その専用マザーボードとのセットがこのJetway J7F3E-PB(1750)です。
「デュアルコアからクアッドコアプロセッサへ」の流れの中で、SocketAプラットフォーム7年目に登場したこのマザーは、どんな使い方ができるのでしょうか?。 今回、CFD販売の御好意でJetway J7F3E-PB(1750)をお借りすることができました、時間的な都合で何回かにわけて紹介します。とりあえず写真を御覧ください。
CFD販売はJETWAYのmini ITXマザーボードJ7F3Eに GeodeNX1750及び専用のCPUクーラーが付属するセットモデルJETWAY J7F3E-PB(1750)を発売した。
チップセットはSiS 741CX + 964、メモリはDDR対応スロット×1。拡張スロットはPCI×1、さらに120ピン拡張専用コネクタ(PCI)×1がある。オンボードグラフィックス出力はアナログD-Sub、価格は25000円程度

海外のいくつかの通販サイトなどでGeode NX 2001というCPUが売られており、その説明にはこう書かれています。
Geode NX 2001はAthlon XP 2200+ベースであり、他のGeode NXのようなAthlon XP-Mベースではない。ほとんどのデスクトップマザーボードではAthlon XP 2200+として認識される。
「2001」などという、今迄にないモデルナンバーだけに怪しい。あやしいけれど加工の形跡ないし「もし正規品でないなら、そんな不自然なナンバーをつけるだろうか?」が疑問でした、その写真がこれ。

今さらではありますが...Athlon XP-MのuOPGA 563pinを入手。 珍しいCPUですが、使い道はあるかどうか...ですね、私はuOPGA 563pinの実物を初めてみました。
ブリッジをチェックしてみましたが、やはりSocketA版と同じ設定でした。
これはAthlon64 3000+を搭載したキューブPCです。
PC全体の消費電力は43W(min)〜78W(max)
FANは電源の12cmFANだけ、VGAは内蔵のnForce6100
アイドル時には、ハードディスク駆動音しかしない静音PC
『メカうさぎ64』さんからいただいたレポートを、掲載しました。
詳しくはfab51:K8NF6G-VSTA