バナジウム・リチウム電池
形状がコイン型のため、普通のリチウム電池に似ていますが、これは充電可能なバナジウム・リチウム電池と呼ばれるものです、Apple PowerbookなどのノートPCやデスクトップPCの一部でメモリバックアップ用に使われていることがあります。 修理のため探したら、これがなかなか売っていなくて、VL2330は秋葉原 鈴商に半製品があるくらいかもしれません。 ただし、これが必要になることはめったにない。
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形状がコイン型のため、普通のリチウム電池に似ていますが、これは充電可能なバナジウム・リチウム電池と呼ばれるものです、Apple PowerbookなどのノートPCやデスクトップPCの一部でメモリバックアップ用に使われていることがあります。 修理のため探したら、これがなかなか売っていなくて、VL2330は秋葉原 鈴商に半製品があるくらいかもしれません。 ただし、これが必要になることはめったにない。
少し古いA4ノートに使われている18650タイプのリチウムイオン二次電池(セル)です。 ノートPCのリチウムイオン・バッテリーパックは高いので、できればセルを交換したい...と考えますよね。 そこでDELL、東芝、Appleなどのバッテリーパックを割って観察しましたが、なかなか手強そうです。(写真はDELL)
HGSTが、3.5インチで垂直磁気記録(PMR)を採用したのはこれが初めてだが、Seagateはすでに2006年4月に垂直磁気記録を採用する初の3.5インチHDDとして“Barracuda 7200.10”シリーズを出荷している。しかしBarracuda 7200.10のラインナップは200GB〜750GBのため、1TBのDeskstar 7K1000シリーズは3.5インチHDDとしては最大容量。
Travelstar C3K80は、日立GSTとしては1.8型HDDに初めて垂直磁気記録方式を採用したモデル、 ディスクの回転数を従来製品の毎分4,200回転から3,600回転に変更し、低消費電力化とHDDの起動時間を約40%改善 (当社従来製品比)している。とのこと
東芝 から「ウェアラブルスター・シリーズ」として販売されているLEDライトがあります、このP-6003(S)はその中でも、「帽子や服に装着できる」クリップタイプのLEDライト。表面仕上げはアルミと樹脂、直径は500円玉より少し大きい程度、内部にはハーフミラーの裏側に白色LEDが3個配置されています。
あると便利かもしれないが、なくても困らないような気がする。まあ実用云々より単に面白い製品かもしれません。スイッチを1回押すと点灯、2回押すと点滅します。使われている電池はCR2016を2個ですか、それが少々問題で..。
日立GST、Samsung、Seagate、東芝など、ハードディスクドライブメーカー各社は共同で、フラッシュメモリとハードディスク(HDD)を組み合わせたハイブリッドHDD技術の実現をサポートするため Hybrid Storage Allianceを設立した。
ハイブリッドHDD技術は、大容量HDDに消費電力効率や耐久性を特徴とするNANDフラッシュメモリを組み合わせる。この技術により、フラッシュメモリから起動シーケンスを始めて起動時間を短縮し、休止状態に入る時もデータをフラッシュメモリに格納、休止状態からの復帰時間を短縮する。
また、HDDを回転することなく、フラッシュメモリとデータのやり取りをすることで、消費電力の低減、耐衝撃性を高める、などの特徴がある。
詳しくは日立GST へ
これまでに買った電卓はSHARP製が一番多く、次はCanon。その中でもこの電卓が一番美しく、SHARP はここまで作れるのかと感心したものです。(SHARP、1979年)
大きさはだいたいタバコの箱くらいで、本体はステンレスを使用。厚みは1.6mmの超薄型カード電卓です。ただし、この厚さはキー裏の場合で、液晶裏の部分は3mmくらいありました。文字はすべて印刷ではなくエッチングのような加工になっています。 この製品のデザインは、SHARP総合デザイン本部: 江崎哲氏、協力: 小林善明氏 となっていました。SHARPはたまに非常にユニークな製品を出してくれますね。
製品: ELSI MATE EL-8152 サイズ: 54mm X 96mm、厚さ1.6mm 重量: 36g 価格: 7,900円 構造: フィルムキャリア方式LSI(1個)
この電卓を復刻して大型液晶テレビの販売促進用に使う企画はいかがでしょう!> SHARP 御中
hynixのDDRメモリにある緑の(P/b)は、最初何のマークなんだろうと思いました。考えられるのは鉛フリーの製品であることを示す記号くらい。昔のhynixにはこんなマークはありませんでした。日本市場だから鉛フリーを含むRoHS指令には直接関係ないのですが、ほとんどの製品をRoHS指令準拠に変えるほかないのでしょう。このサイト的には、GeodeNXのOPNがRoHS指令に準拠し変わったことしか影響はありません。
RoHS(ローズ)は欧州連合(EU)による電子・電気機器における特定の有害物質を禁止する指令。 EU(欧州連合)で2003年2月に発効し、2006年7月1日に施行された。ただしRoHS指令はEU内での規制であり、日本や米国に同様の規制はまだない。 対象となる化学物質は、鉛、水銀、六価クロム、カドミウムという4種類の重金属と、PBB、PBDEという2種類の臭素系難燃剤の計6物質。生産から廃棄・処分にいたる製品のライフサイクルにおいて、人の健康や環境負荷を最小限に抑えることを目的としている。
FOXCONNを調べていた時、ノートPCのOEMはQuantaが強いことを知りました。
昔ハードディスクを作ってましたね...
そうそう、でもMaxtorに吸収された.....ってそれQuantum。
... というわけで、現在のノートPCの生産状況を調べてみると、80%以上が台湾のメーカーのOEM生産で、主要なメーカがこんなにもOEMに依存していることに驚きました。
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